豪雪地帯で知られるニセコ。冬はまさに、どこを見ても絵になるような景色が多くあります。ニセコ山系や羊蹄山、うっそうとした森に白くきらきら光るパウダースノーが降り積もるウィンターワンダーランド。

今シーズンもそろそろ終わりを迎え、気分は早々と来シーズンに向いています。ニセコに泊まるなら、窓からの景色も素敵な方がいいと思うのは当然です。ニセコセントラルの施設を知り尽くしているスタッフに、窓からの冬景色が素敵なお部屋を教えてもらいました。では順番に見てみましょう。

#1 望601

Gcp Nozomi Views Penthouse Bedroom

望、まさに読んで字のごとし。しっかりと雪の積もった羊蹄山が望めます。こちらのお部屋は望ペントハウス601で、最上階の特別室になっています。リビングルームからもベッドルームからも素晴らしい景色が望めるのが特徴です。お部屋の中に階段があるタイプのお部屋で、上の階はリビングダイニングのフロアになっています。床から天井までの規格外の大きさの窓からはまるで絵画のような景色がお楽しみいただけます。広いバルコニー付き。

中心地、ひらふ坂沿いにあるため、近くにはショップやコンビニなど利便性が良く、リフトまでは150メートルととても便利です。

#2 セッカカン2

Gcp Sekka Kan Living 1

スキーアワードにてベストシャレーを受賞したセッカカン2は雪景色の木々の間から自然光が降り注ぐ大きな窓が特徴のまさに寒い冬を温かいお部屋の中から楽しむことができる贅沢なお部屋です。モダンラグジュアリーな4ベッドルームのお部屋はひらふの中心に位置しているので何をするにも便利。プライベートバルコニー付きで、ジェットバスも楽しめます。スキー場へのアクセスも良く、徒歩圏内。3年連続ベストスキーシャレーに輝いたのもうなずけるはずです。

#3 山自然EAST601

Gcp Yama Shizen Yotei View Living 1

大手旅行サイトのトリップアドバイザーのトラベラーズチョイス2017に選ばれたばかりの大型マンションタイプのコンドミニアム。6階にある山自然EAST601では、3ベッドルームの3部屋全てにバスルーム付きのペントハウスで、窓から眺める羊蹄山を見てはため息がこぼれます。広々としたバルコニーと羊蹄山の見える羊蹄サイド、またはナイターの光が灯るゲレンデとアンヌプリが一望できるリゾートサイドと選べます。グランヒラフのゴンドラから約300メートル、すべてにおいてバランスの良い宿泊施設となっています。

#4 森O

Mori O

白銀の世界に溶け込みたい。そんなあなたには静かで平和な非日常の世界を楽しめる森Oをお勧めします。ローワーヒラフビレッジにあるこの施設は隠れたオアシスのよう。雑踏から離れているとはいえ、徒歩圏内にお店やバー、温泉もあるので便利です。

#5 ヨウテイトラックス502

Gcp Youtei Tracks Penthouse Living 1

ヨウテイトラックスが建つアッパービレッジからは眺めがよく、羊蹄山はもちろんのこと、ひらふの街並みも見下ろせるような眺めになっています。特にこのヨウテイトラックス502ペントハウスはとりわけ最上階にあるので、窓からの景色を朝晩楽しむことができます。

冬、外は寒いですが、暖かく居心地の良い部屋の中で、ゆったりとソファに腰かけ、リラックスして眺める雪景色は本当に贅沢で、ゲレンデで疲れた体を癒すジャグジーにつかればこれ以上にない豊かな時間が過ごせます。

まだまだご紹介したのはほんの一部で、ニセコセントラルでは様々な滞在スタイルにお応えできるよう、豊富なお部屋をご用意しております。

あなたにあったお部屋がきっと見つかるはずです。

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